Nurseなドラマー

23歳で社会不安障害と診断、現在も心療内科通院中。看護学校退学したため合計7年半は看護学生をしていました。今は正看護師。糖質制限ダイエットや、注文住宅のことも書いています。

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家を建てることになった経緯&ドラム部屋紹介など。

我が家は令和2年2月末に、

家を建て引越しました。

 

自分が家を建てるなんて、今でも驚きです💦

 

数年前までは看護学生であったため、

それだけに頭がいっぱいで、引っ越すとか家を建てるとか、まったく頭にありませんでした😅

 

卒業して、ようやく夫婦で話す時間も増え、

ある時、私が言った言葉が、

 

「お母さんも住める家を建てようか」

 

でした。

 

看護学生時代に、在宅看護実習で各自宅を

訪問看護師さんと回らさせてもらう体験をさせていただき、

ご自分の両親や、

ご主人、奥様をご自宅で看病される貴重な

お姿などを

拝見いたしました。

 

そういう体験をさせていただいたからなのか、

自分が看護師になったからなのか、

 

もし、親の体が不自由になった時、

1人での生活が困難になった時、

終末期になった時、

自分が看護をしよう!

それが親への恩返しだ!と思い、

家を購入することに興味が出てきました🏘

 

しかし、私の両親はまだ60代後半で、

お義母さん

【いつもはお母さんと表現しますが、ややこしいので呼び方をお義母さんで統一します】は、80代半ばです。

去年までは隣県で生活していました。

 

お義母さんの、それまで住まわれていた家は古く、

足の不自由なお義母さんが、生活するには段差も多く、

施設に入る話も出ていたため、

 

私と奥さんは、「じゃあ、一緒に住もう」という意見で一致しました🏘

 

私の両親は、「〇〇ちゃんのお母さんを

私達よりも大事にしてあげて」

と常々言うため、

同居するのは、まずは、お義母さんと❗️

という気持ちになっていました。

 

私の両親よりは、お義母さんの方が

ご高齢であるため、

そして、奥さんがお母さんと一緒に住みたいだろうという気持ちを尊重し、

同居を決めました。

 

私達夫婦は、注文住宅にしようと考えました。

 

奥さんは、バリアフリーなお家にしてお母さんに住みやすいようにしてあげたいと話しておりましたが、

 

私の方は、

楽器が演奏できる防音室がほしい❗️❗️

という、何とも贅沢な要望を最初に提示しており、奥さんはあっさりと承諾してくれました(笑)

 

注文住宅で建てるなら、それが1番の希望でした😅

 

その部屋の名称は、

「音楽室」または「ドラム部屋」

です。⬇️

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大変、散らかっておりますが、すみません😅

のちに、壁にギターを掛けられるようにDIYなど出来ればなと、数ヶ月思っていますが、

まだ手をつけておりません💦

 

アコギは昔からやってましたが、

ドラムは、家を建てるぞ!と思ってから、

習いに行き出しました😂

 

ようやく、1年半以上は習っていることになりまして、徐々に進歩しているつもりです🥁

 

また、後日になりますが

徐々に、注文住宅で建てた時の経験談として

作って良かったお部屋、設備、家の外観、

外構、

ローンを組んだ時のこと、運転免許証での恥ずかしい話などなど、

 

書きたい順番で書くことになるかと思いますが、ご紹介出来たらなと考えています。

 

また、お暇がありましたら、ご興味のある方は ぜひ読んでくださいね。

 

では、今日は失礼いたします。

 

いつも、お読みいただきありがとうございます。

今後もよろしくお願い致します☺️

 

 

妥協なしで安くする!注文住宅のコストダウン30メソッド (Scribbel label)